A.M.2:14歌词
作词 : 海兎
作曲 : ZUN
東雲の空 響いた幾多の声に
惹かれ合う音 目覚めを告げた
放つ言葉 意味はどこへ行くの?
触れたのはユメマボロシ
通じ合えるコトが 奇跡だって
気付かなくて すれ違うの
曖昧な線引きに 怯え
求めない優しさに震えていた
新たな世界信じて 私は私だと
いつか光と闇のスキマから
出会いと別れに 言葉をなくしても
すぐ側で見つめてるから
破壊と再生を繰り返した
このままで変わらないで
想いと裏腹に時の流れ
変わり出して戸惑ってた
綺麗事並べたらいいの?
嘘を吐くそのコトに意味があるの?
新たな夜明け告げたら 愛すべき世界へ
姿 かけがえのない幻想に
素直になれたら 分かり合えたのかな?
今もまだ 想い続けて
私 まだ境界線に
至る術を知らずに涙
巡り来る 出会いと別れ
すぐ側で私のコトを見つけて
新たな世界信じて 私は私だと
いつか光と闇のスキマから
出会いと別れに 言葉をなくしても
すぐ側で見つめてるから
私の中に 何時でも朝と夜が生まれ
不意に愛しくて 涙流れた
響いた幾多の こえに 包み込まれ
東雲に新たな世界 今