meteor歌词
貴方ともう一度 笑い合えたならば
聖なる夜へと今 導かれてく
何時の間にか惹かれ合って この指先から紡がれる
愛おし気が世界を変えてゆくの
出逢いは突然に輝く月の下
時が止まるよな気がした瞬間を
忘れること出来ないから 胸のトキメキを永遠に
何時まででも響く 愛のメロディ
過ぎてゆく日々の中
彷徨えば生きる事さえ息苦しくなる
深い絶望に囚われた夢を見ているだけなの
言葉に出来ない 悲しみの中
静かに揺れてる光を見ていた
貴方という希望の光を私に...
今でも覚えてる 貴方がいた日々を
共に生きていた事 分かつその日に
泣かないよに上を向いて 満点の星が輝いて
不意に頬を伝う流れ星へと
巡りゆく想いを抱き締めてる
何時の日かまた逢える気がしてた
長い長い夢を見ていた 今も願い続けてる
貴方が何時しか生まれ変わって
同じ景色を見れたらいいのに
想う程に逢いたくなるから 貴方に...
無邪気に笑ってる 二人がそこにいて
優しい時間が ただ流れていたの
かけがえない夢の続き 叶うとするなら もう一度
星の降る夜には願いを込めて
何度も恋して 紡がれてゆく
貴方と私を惹き合わせてゆく
愛の形 夜の向こうへと 飛び立つ
出逢いは突然に輝く月の下
時が止まるよな気がした瞬間を
忘れること出来ないから 胸のトキメキを永遠に
何時まででも響く 愛のメロディ