水のない海歌词
満ちてゆく水のない海 一人きりで
溢れだす思いに重れてゆく
唇がもっと少し屑中に待って
くる闇は輝く宇宙になる
なり染める幸せを求めては投げ込んであげて
君の眼になった書いた
きらめきに 溢れて
見たいよ 君と
違うことが 怖い内密
心事終わらせて
かけてゆく水のない海
巡り巡る
陰りだす思いが浮かぶ 沈む
こんなにも まま良い光 しなければ
寂しさを感じることもないのに
目去るほど遠くなる
その指に縋り付いて
君の手が抱きしめたい
きらめきに となって
見たいよ 君と
違うことが 怖いかどうか
私を許さないで
このまま このまま
ひとつにあげてしまい 一回
さよなら なよなら
流れて燃えかけた星の雫