地平線に咲く花歌词
鏡に映る世界 憧れた幼子が夢を見る
雲間に見えた空へ 降り注ぐ止まらない涙
いつか大人になるなら やるべきこと捨てるべきこと
暴れだす感情を抑えることも大切な思い出も捨ててしまえばいいと
硝子に映る世界 現実と理想仕切られていた
日差しを隠す雲へ 降り注ぐ止まらない涙
誰も知らないこの場所に隠してきた枯れそうな花
愛おしく育てたらいつか咲くかな 擦り切れた感情をつなぎ合わせる花へ
いつか大人になるなら やるべきこと捨てるべきこと
暴れだす感情を抑えることも大切な思い出も捨ててしまえばいいと
諦めた