いたちごっこ歌词
背の高い男が積み木を積んでは倒して、
未来の行方を占う。
酒を飲んで飯を食いながら吐き出した。
よそ見してそのままで僕らはいたんだ。
どうしてこの眼は輝きを失った?
どうしてギリギリで僕は生かされていた。
啓蒙思想の果ての果ての果て。
このまま明かりを消してしまいたい。
どうしてその眼で色のない風景をどうしたい?
ぎりぎりで僕は生かされていた。
どうしてその眼で色のない風景をどうしたい?
ぎりぎりで僕は生かされていた。
いたちごっこはもううんざりです。
消えろ、俺の目の前から。早く、消えろ!
どうしてこの眼は輝きを失った?
どうしてギリギリで僕は生かされていた。
どうしてその眼で色のない風景をどうしたい?
ぎりぎりで僕は生かされていた。