白の吐息歌词

作词 : JUVE
作曲 : Sonomi Tameoka
編曲: 村山 晋一郎
♪化学超男子 - 白色气息 (2004年作品 | 单曲版)
(译者记：这是CHEMISTRY的第13张单曲，是Tameoka和JUVE继《So In Vain》之后的再次合作，成为化学超男子的冬季情歌代表作之一。)
初めて交わした言葉を何度も今繰り返してる
まだ昨日のことのように
今も鮮やかに響いてる
町を賑わす騒めきの夜
君の肩越し照らす灯りに
たった二人の ただ二つだけの影
伸びた時間にじっと身を委ねてる
そっと囁く声が 白く途切れてしまう前に
今を誓おう
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まだ互いのことを全部知らずに来た初めての冬
もどかしさを遊ぶように
少しずつ近づいている
家路を急ぎ重なる靴音
聞こえないように君が広げた*
傘のカーブに落ちた白い綿雪
溶ける時間が遙かに感じるから
君のコートの肩 白く色を変えてく前に
明日を誓おう
君がぽつんと今 呟いた 吐息の跡をすぐに隠そうとした
悴んだ指をそっと握って
静かに暖めよう
今傘のカーブに落ちた白い綿雪
溶ける時間が確かに思えてくる
君のコートの肩 白に色を染めてく前に
今を誓おう
(风铃: 村山 晋一郎 | 钢琴: 中西 康晴 | 吉他: 鈴木 健治 | 女声和声: Sonomi Tameoka | 弦乐: 后藤勇一郎弦乐组)
(本曲完整版收录在化学超男子于2005年发行的情人节企划专辑《Hot Chemistry》)
(本版翻译与台湾新力发行CD的"国际中文版"翻译在标有*星号处有巨大差异，请云村村民仁者见仁。译者水平有限，若导致阅读不适还望海涵。转载请标注云村和ID，感谢对原创翻译码字的尊重。)
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