最期のDeparture歌词

作词 : W*M
编曲 : W*M
原曲:六十年目の東方裁判　～ Fate of Sixty Years

急に止まる川のせせらぎ凍り
誰かのイタズラの様に　怪しく残って
何処からともなく惑わせる声　響き
誰かを寄付ける様に　今夜も演奏ってる
ゆりかごの中を視て　激しく揺らしてる
迷わせる白い羽根　方向はずれのわたげ
涙流して替わりゆく太陽
照らされながら　ゆっくりと
美しく色鮮やかに

淡い霧に酔わせて　花が染められてゆく
記憶を狂わせて　マボロシに変えてゆく
古くからの景色を見てきて
春夏秋冬それぞれの香りを覚えてる
最期のDeparture　役目を果たして
照らされながら　ゆっくりと
私の元へとやってくる