时々、游楽峠歌词
作词:W*M
编曲:W*M
原曲:万年置き傘にご注意を
遠くまで流されてる 春風吹くまま
抵抗せず流されてる 空色霞ませる
天高く流されてる 薄雲散りゆく
何もせず身を委ねて 遊覧のんびりと
揺らめく帆の音 霹靂と似て
大地に伝わるほどの響きを
翳して翳して 竜巻起こし
巻き込み飛んでく枝葉まで
一瞬の日陰映りこんで
逸遊ばかり探して
浮遊して木々乗る影 羅針盤くらい着け
また誰か驚かせて ぶつかる楽しみを
飛び出す絵本で揶揄を楽しむ
古譚でしか聞けなかった恐怖を
飛び出し飛び出し 冷たい雨も
降らせて降らせて脅えさせ
一瞬で思考を固めては
遊楽尽きて呆れる
春雷鳴り存在知り
気付いてくれたらまたこの場所での
時間過ぎ夜になって戻ってくるのならもう
終わりにしよう
翳して翳して 風道抜けて
巻き込み飛んでく花びら
夜空に星舞う 静かな時刻
まだまだ足りない満悦さ
一瞬の出来事を惑わせ
遊楽冴えて 喜び