S.a.doll歌词
ねぇ、この髪は貴女のものでしょ?
Ah触れられて命を灯すの 期待
何で埋めよう 清純なふりして
聞きわけのない口先に踊らされるわ
うつろえば私を監視する
肉体は意思に相反する
この罪は私じゃない
まだ知らないこんな温度
貴女のせいね。Sad-ness。
ねぇ この瞳貴女は褒めてた
Ahキライなの 私のすべてが怖い
因果を壊して 生まれ堕ちた呪い
祝うためのDollsを抱きしめて さあ与えよう
操られ 私は表現者
叶うなら 共に報われずに
闇の夜閉ざされて
貴女だけ 酷く眩しい
初めて泣いた。Saddenly
声がうるさい 割れそうな痛みを
抑えつけるための魔法 さあ唱えてよう
歪みだす私を幻視する
どれだけの時が過ぎたのだろう
この罪は私じゃない 私じゃない
誰でもない 貴女のせいね。
Sad-ness。