走れ！中央線歌词

走れ！中央線
From ピアノムシが孵ったら

中央线（ちゅうおうせん）で　电车（でんしゃ）に乗（の）って　どこまで
高層（こうそう）タワー　見慣（みな）れた街（まち） 過（す）ぎてく

甲州街道（こうしゅうかいどう） 伸（の）びてく線路（せんろ）
まだまだ　終点（しゅうてん）まで
森（もり）をこえて 橙（だいだい）
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
僕（ぼく）らをのせて行（ゆ）く
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
誰（だれ）かに会（あ）いに行（ゆ）く
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
知（し）らない町（まち）を過（す）ぎ
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
君（きみ）の町（まち）に行（ゆ）く
33（さんじゅさん）時（じ） 寝不足（ねぶそく）まなこ ウトウト
終点（しゅうてん）まで　谷（たに）をこえて 橙（だいだい）
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
重（おも）い荷物（にもつ）もって
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
ハウぺコいつだって
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
先（さき）は長（なが）いけれど
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
揺（ゆ）られてどこまでま
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
僕（ぼく）らのせて行（ゆ）く
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
誰（だれ）かに会（あ）いに行（ゆ）く
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
知（し）らない町（まち）を過（す）ぎ
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
君（きみ）の町（まち）に行（ゆ）く
大人（おとな）になるのが退屈（たいくつ）なんて
そんな仆（ぼく）たちは大人（おとな）だがらね
約束（やくそく）するのが怖（こわ）いだなんて
そんな仆（ぼく）たちも大人（おとな）だがらね
どこにも行（ゆ）けない場所（ばしょ）に立（だ）ってる
近（ちか）くて遠（とお）い君（きみ）のいない場所（ばしょ）
山（やま）超（こ）え谷（だに）超（こ）え歩（ある）き疲（つか）れて
ぐるぐる巡（めぐ）ってまたもと通（とお）り
365（さんびゃくろくご）日（にち）一瞬（いっしゅん）
僕（ぼく）らは誰（だれ）かに恋（こい）して
10年（じゅうねん） 100年（いちひゃくねん）
愛情（あいじょう）感情（かんじょう）
旅（たび）は続（つづ）いて行（ゆ）く
人生（じんせい） 単线（たんせ） 各駅停車（かくえきていしゃ）で
先（さき）は見（み）えないけど 重力（じゅうりょく）　引力（いんりょく）
引（ひ）かれてみんあ　摇（ゆ）なれてどこまでま
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
僕（ぼく）らをのせて行（ゆ）く
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
誰（だれ）かに会（あ）いに行（ゆ）く
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
知（し）らない町（まち）を過（す）ぎ
ガッタン　ゴットン　ガッタン　ゴットン
君（きみ）の町（まち）に行（ゆ）く