つよがり少女歌词
作词 : 小出祐介
作曲 : 小出祐介
死神と生きていくことに
何の不安も感じないんだって
むしろ乗りこなしそうな
自分が怖いんだって
欠伸して言っていた
23時都会のビル街から
一歩踏み外した所で
街頭にコウモリ
ふわふわ飛んでいる
君は眼が震動してる
俺は気付いていた
心の柔らかさ隠してるって
スカートはかないところにも
表れているんだろう
「重い想いを
持ち歩いていることに
気付かれてしまったら
オシマイなんだって
支えてくれる人は一人でいいの
誰かは言わないんだけど」
赤くなってたつよがりだね
俺は君が今日もウソぶいて
すごしているのを見て
あの時を想い出していた
「重い想いを
持ち歩いていることに
気付かれてしまったら
オシマイなんだって
支えてくれる人は一人でいいの
誰かは言わないんだけど」
赤くなってる俺がいた