月影 ‐tsukikage‐歌词
波帰るあの日見えた
優しさを運ぶ風
微笑みはやがて見ないと
出会う喜びを伝えてた
ああ 巡り浮く気を この果てへ
意識を導くような月影が
冷たい光の群れ 連れて描く景色は
答えとなりえるか
始まりと終わりの先
そこにあるものはただ
おだしさを忘れるために
与えられてきた時の波
ああ 流れゆく季節が夢の続きと
なり得るのならば
永遠をかかり継ぐ旅人は
一人孤独なままで証を求めゆく
綻ぶ思いは 胸の中にの氷
更なる癒しを心は願う
ああ 巡りゆく記憶は来ない果て
意識を導くような月影が
冷たい光の群れ 連れて描く景色は
答えとなりえるか
听译:Waiter
終わり