Forbidden Fruit歌词
焼けるような渇きに耐えきれず
手を伸ばした 全てを引き換えに
腕の中 君は目を閉じた
善と悪が一つだった夜明け
限りなく連鎖は繰り返す
その数だけ 記憶は奪われて
懐かしく感じた出逢いに
別れまでの傷をまた増やして
目が眩むほど美しく
喉元滴る雫
過ち覚悟で抱き合おう
物語の始まりに
エデンの園に残した
悪夢を振り払う術
夢の中 君が囁いた
言葉から答えを探る
目が眩むほど美しく
喉元滴る雫
過ち覚悟で抱き合おう
(It's pleasure of corruption)
目が眩むほど艶やかに
崩壊を弄んで
見知らぬ未来を 思うがままに
書き足していこう
時計の針が止まる
場面は移り変わる
時計の針が再び動き出す