uso tsu ki歌词
暖(あたた)かい風(かぜ)が揺(ゆ)らす 緑(みどり)の葉(は)の木洩(こも)れ日(び)
彩(いろど)られた大地(だいち)に根付(ねつ)く ちいさなウソ
そう、見過(みす)ごしてしまえるなら
そう、抱(だ)きしめられるのに
心(こころ)の中(なか)で疼(うず)く 恋(こい)をした鼓動(こどう)に触(ふ)れて
膨(ふく)らんだ嘘(うそ)は君(きみ)を苦(くる)しめる だから教(おし)えて、本当(ほんとう)の声(こえ)
誰(だれ)もが胸(むね)のなか 潜(ひそ)ませてるウソツキ
あたしのこの恋(こい)にも 棲(す)みついてるみたいだ
そう、君(きみ)に触(ふ)れたいだなんて
そう、言(い)える訳(わけ)がないよ
まだ遠(とお)くから映(うつ)す 恋(こい)をした瞳(ひとみ)に揺(ゆ)れて
膨(ふく)らんだ嘘(うそ)はあたしを苦(くる)しめる
呼吸(こきゅう)もままならないほどに
まぶたの裏(うら)に映(うつ)した夢(ゆめ)は モノクロのつまらない景色(けしき)
君(きみ)を描(えが)いた途端(とたん) 鮮(あざ)やかな世界(せかい)が広(ひろ)がるんだ
そう、君(きみ)に触(ふ)れたいだなんて
そう、言(い)える訳(わけ)がないよ
まだ遠(とお)くから映(うつ)す 恋(こい)をした瞳(ひとみ)に揺(ゆ)れて
膨(ふく)らんだ嘘(うそ)はあたしを苦(くる)しめる
呼吸(こきゅう)もままならないほどに
心(こころ)の中(なか)で疼(うず)く 恋(こい)をした鼓動(こどう)に触(ふ)れて
膨(ふく)らんだ嘘(うそ)は君(きみ)を苦(くる)しめる だから教(おし)えて、本当(ほんとう)の声(こえ)