M-COLOR (feat. Hatsune Miku)歌词
深い“精神”の中に眠る多彩すぎる僕らしい「色」
瞳越しに透ける“僕”はとても小さな光の粒のように
誰もこの一粒の光が“色”とは思わない。
無色のような粒の中に眠り続けている僕の「色」を
光りの粒を“色”に取り入れるなら
その「色彩」は太陽のヒカリに照らされている
“瞳”のように輝き見える
目を閉じてもいつまでも残る色の姿を求めるような
無色透明な“彩”ほど淡緑的な「色」になるように···
見つめる「色」で染まる“僕”が変わり
対象的にひかるそのときに零れる粒が今の...“僕”になる
眠る“精神”の中だけじゃなく自然の“精神”の中に目を向け
見習うべき事すべてに於いて受け入れる事で
染まる“種類”が増える照らされる“精神”も増え続ける...
“無色”な“色”を飾る
僕の「色」を探すより僕を染める「色合い」の
眠る“精神”の中の僕に話しかける方が難しい。
僕の「想」の中の「色彩」が望むなら
拒むことなくヒカリに照らされるような“僕”になろう...。
光を受け入れ輝く“無色”の“彩”が淡緑の“僕”になる
一粒のヒカリが...
僕の「想」の中の「色彩」が望むなら拒むことなくヒカリに
照らされるような“僕”になろう...。