MIRROR BALL歌词
MIRROR BALL -A9(Nine )
詞:將
曲:アリス九號.
絕えず繰り返した
Hide &seek
光と闇の交差が
君と僕の境界線
線引き、二人を隔てた
步んだeye liner
黑い淚を落とす
瞳に映る光
空へ續くstairway
月の光は心を染めて
この指は解けて
永遠さえも色褪せるなら
この一瞬を止めて
淺い眠りによせ描く
夢と想の繪の具で
そんな僕らのdance floor
重なる月はmirror ball
願いよ
流星ではなく
どうか君へ屆いて
誰もが一人ならば
僕等出會わなかった
鏡の中は星屑の雨
また迴る季節へ
光はやがて
過去から未來へ
だから今は
さようなら
悲しみの連鎖に
掠わさせた言葉は
あなたの名前を呼び
宙に舞ったね
I'm still calling
空が濁る
污れた羽根で
今を驅け拔けてゆく
どれだけ時が過ぎ
淚は涸れていても
この詩は枯れずに
奏でてゆけるだろうか
その時は傍に居て
欲しいと願うから
月の光はやがて消えても
ずっとそこに在るから
變わる事無く君を照らそう
夢の描くエピロ一グ
You &I are face and back unity.
どこかで
If you decide to live,I will live,too.
傷ついて
月宵見上げている野良貓もきっと
同じさ