花时计歌词

作词 : 古瀬
编曲:柊秀雪
原曲:フラワリングナイト, メイドと血の懐中時計, 月時計　～ ルナ・ダイアル
咲いた花びら数えてくけれど
やがて散り行く運命は
変えられないまま
はるか遠い日想い
落ちた花びら色褪せるままに
歴史の記憶綴ってく
能書き飽きたら
読めない明日を待ってる
時を止める程度
人間に過ぎた力も
こんな場所ではあってもなくでも同じ気がして
時折ちらちらflash backしてる
温もり
安らぎに
そうして私は
流されてくのね
よせばいいのに
静かに佇む花々に
どこか共感して
私の居る意味
教えて欲しいの
命刻むあなたたちなら
きっと解るでしょ?
I have extent of the power that ability to stop the time
but all surroundings in this place would not grow
at no reration which I use the power or not
so it's no use trying to expand "the world"
everyone doesn't move
only I grow old
all do not aging old
only I grow old
every same day
every repeated day
anything doesn't change no matter what I do
I tell monologue only the flowers
there was moving time in such a small life
it engrave time and live
by making to bloom like the daily work
and grow the seed
止まった世界でticktackしてる
儚い秒針に
そうして私は感化されてくのね
よせばいいのに
生きる軌跡描く時計は
私も止められず
孤独を受け入れ孤高を選んだ
そんな生き方あるってことを早く知ってたら...
時を止めたこの世界でも芽生えてた息吹
遅すぎるなんてことはないと
止まらないための足があること教えてくれた
咲く命
これからの未来
やがて蒔いた種が
風に乗り
はるか遠くまで届き
落ちて芽となり
歴史の記憶刻んでいく
野には花の時計
よせばいい
と諦めてた私を
芽醒めさせてくれる景色をこれからも見せて