瞳に映る最期の憧憬歌词
「瞳に映る最期の憧憬」
作词.歌:KOKOMI
作曲.编曲:黒瀬圭亮
贵方(あなた)は 远(とお)くて
私(わたし)には 眩(まぶ)しい
运命(うんめい)の始(はじ)まりも 终(お)わりもそう
违(ちが)うと知(し)っていたのに
その手(て)を伸(の)ばさないで
そ(こ)の手(て)を永久(とわ)に繋(つな)がせて
囁(ささや)く言(こと)の叶(は) 谁(だ)が为(ため) 定命(さだめ) 近付(ちかづ)くの?
肩越(かたご)しに见(み)ゆる月(つき)
変(か)わりゆく风(かぜ)の流(なが)れそれは
まだ见(み)えぬこの 瞳(ひとみ)に映(うつ)る憧憬(どうけい)
贵方(あなた)の 见据(みす)えた
望(のぞ)むもの 何処(いずこ)へ
几千(いくせん)の星空(ほしぞら)と 私(わたし)一人(ひとり)
分(わ)かりきっていた …でも
その指(ゆび)で触(ふ)れないで
そ(こ)の指(ゆび)で优(やさ)しく抚(な)でて
矛盾(むじゅん)するココロ 谁(だ)が为(ため) 定命(さだめ) 出会(であ)ったの?
小(ちい)さな石(いし)一(ひと)つに
託(たく)された世界(せかい)の行方(ゆくえ)
甘(あま)い悲鸣(ひめい)ただ 叫(さけ)んだ声(こえ)は消(き)える
离(はな)さないで …离(はな)して
この场所(ばしょ)から动(うご)けないの カミサマ
その手(て)を伸(の)ばさないで
そ(こ)の手(て)を永久(とわ)に繋(つな)がせて
囁(ささや)く言(こと)の叶(は) 谁(だ)が为(ため) 定命(さだめ) 近付(ちかづ)くの?
肩越(かたご)しに见(み)ゆる月(つき)
変(か)わりゆく风(かぜ)の流(なが)れそれは
まだ见(み)えぬこの 瞳(ひとみ)に映(うつ)る憧憬(どうけい)
同(おな)じ场所(ばしょ)に居(い)たいの
出来(でき)ぬなら瞳(ひとみ)を闭(と)じて
再(ふたた)び开(ひら)く前(まえ)に私(わたし)は消(き)えましょう
ただ忘(わす)れないでいて
握(にぎ)り返(かえ)す手(て)も返(かえ)す言叶(ことば)も无(な)いけれども
贵方(あなた)を爱(あい)していた
终わり