Sayonara歌词
さよならが今も
仆らを焦がす
君はただ
几つもの幸せの数だけ
悲しみも
生まれ落ちたこと知っていたの
仆はただ
几つもの幸せを见たくて
嘘ついて
君の悲しみを见落としたの
でも君は
一粒の幸せを选んで
いつかまた
会えるように土に落としたの
神様が
决めた时间の流れは早くて
仆たちは
梦を见ていたよ
揺れてた想いが
仆らを壊す
仆らたぶん
泣きながら生まれてきた訳は
悲しみも
别れも终わりも知ってるから
ならもしも
君と歩く顷に戻れても
仆らまた
别々の道を进むのだろう
そしてまた
一粒の幸せを选んだ
君が今 选んだ今
过去から选んだ
神様に
仆らの愿いは届かないよ
戻せない
时间を今行くよ
冻えた心が
形を壊して
なだらかな春が
仆らを溶かしてく
さよならが今も
仆らを动かす
降り出した雨に
触れる 触れる
悲しみの今が
仆らの明日で
振り返りながら
揺れる 揺れる
触れる 壊す
そらしては消えてゆく
さよならが今も
仆らを焦がす