Caligo歌词
暗闇の果て 碧い奈落で
貴方ひとりを 焦がれ続けた
巡る風の香りさえも
空を満たす光さえも
忘れ果てたまま 私は
終わり無き夜を彷徨う
息を潜めて 碧い奈落で
紅い涙を流し続けた
こんな気の遠くなるような孤独を
何で贖うと貴方はいうのだろう
欲しいものだと たったひとつしかない
ただ あなたが欲しい
願いにはやがて報いを
どうか許さないでほしい
白い雪が溶けるように
消えてゆけたらいいのに
誰も訪れぬこの地で
永遠の愛を歌いましょう
いつか夜が明けゆくまで
命燃え尽きる時まで
终