太阳のくに歌词
青い空 森の声 风にのって
兽たち 嗫くよ 神の调べ
街のいとなみ 热い海
言叶が嘘を 运んで来るよ
それは何度めの 里切り
母の祈りも 子供の声も
大地は确かに 闻いたよ
静けさを 贯いて 街が消える
明日への 激流は どこへ急ぐ
何が真实 何が嘘
正しさだとか 过ちだとか
それは时代の 移ろうまま
耳を澄まして 心澄ませば
きっと 何か闻こえる筈
运命のせいにして 谛めたくはないの
命さえ 引き换えに 守るものは何…
守りたい この星を どんな时も
慰めで すませない どんな时も どんな时も