お节介な妹が毎朝起こしにきて生きるのがつらい / azuma歌词
世界でたった一人のお兄ちゃん
そろそろ時間だから
ねえ 起きて?
おっきろー
だらしないあなたが
何故かお兄ちゃんだから
仕方ないって自分を誤魔化す(ぶんぶん)
本当に見た目も残念
しわだらけのシャツを着てる
もっとしっかりしてよ(まったく!)
私が恥をかくの
外に出ないでほしい
どうしても出たいのなら
私に見合う男になって!
世界でたった一人のお兄ちゃん
大事な家族だから言ってるの!
今のまま一緒に居られた時
彼氏だと思いわれたら嫌なの
いつか変わってくれないと
一緒に歩けない(ヤなの ヤなの 消えて)
鈍感で鈍いし
それならに優しいけど
「仕方ない」お兄ちゃんだもんね(はあ...)
どうせ私は妹だし 関係無いけど
女の子と付き合うのはやめて(ぜったい!)
私が恥をかくの
だたしないあなたが
付き合うばすぐにバレル
何も一人でできなに事とか
世界でたった一人のお兄ちゃん
このままじゃ彼女すら出来ないよ!
この世でここまでしてあげるのも
私くらいしか居ないんだから
早く変わってくれないと
私だけになるよ?(早く 早く なって)
私が恥ずかしいの
もう子供じゃないし
少しくらい考えてよ
どんな想いでずっと言ってるのか
世界でたった一人のお兄ちゃん
大事な家族だから言ってるの!
この世でここまでしてあげるのも
私くらいしか居ないんだから
もっと変わってくれないと
お嫁にいけないよ (もっと もっと 居てね)