チョコレートグラビティ歌词

チョコレートグラビティ（克力的引力）-ななひら（）
詞：はるなば
曲：はるなば
Fall in sweetness
Chocolate gravity
小さなステージの
小さなお皿の上
無垢な笑顔で
鋭いフォーク構えてる
初めの出会いそんなこと
覚えてないわ
気がついた時に
お口の目の前に
ほろ苦いくらいの
不思議な距離感は
御伽の国までの道のり
Sweet temptation
チョコレートグラビティに
吸い込まれて行く
魔法をかけられた様に
もう何度も口にするの
まるで欲張りな
アリスのシルエット
とけきるまで手放せないわ
Fall in sweetness
Chocolate gravity
貴族も庶民も
同じ味を知っている
紅茶をいれて
ティーパーティの再現
天使のご褒美か
悪魔の誘いなのか
騙されても仕方ないじゃない
飛び込んで行く
チョコレートグラビティは
宇宙のルール
書き換えられたファンタジー
時計の針が傾く前に
私我慢なんて出来ないみたい
3時前に御伽の国へ
ワンストラップほどの夢
容易く解けそうな
履き慣れているけれど
見慣れない景色へ歩く
ほろ苦いくらいの
不思議な距離感は
御伽の国までの道のり
Sweet temptation
ずっと未来へ進んだとしても
証明できない
食べ過ぎ注意の恋
小さなステージの上では
夢を形にする事ができるの
鋭いフォークで鍵を開けて
チョコレートグラビティに
吸い込まれて行く
魔法をかけられた様に
もう何度も口にするの
まるで迷い込んだ
アリスのシルエット
とけきるまで夢を見てるわ
Fall in sweetness
Chocolate gravity
Fall in sweetness
Chocolate gravity