大神神话之道歌词
縷縷として続く眠りの
果ての世での
中原に鹿逐う様
万古不易
今我が目覚めしは
千載一遇の好機か
乱れしこの世
救い求めし民の
願いや欲望
在るべき処へ還れ
巻土重来
未だその機では無い
我らの神子の
目覚めを共に願おう
炯々と光る瞳に
浮かぶ月の
満ち欠けに姿重ねて
はや幾年
この霊廟で
無聊を託つのも些か飽いたわ
乱れしこの世
救い求めし民の
願いや欲望
我らの神子へ集え
目覚めの時は
幾許も無く来る
我らの宿願
果たされる時ぞ今
今我が目覚めしは
抗えぬ運命だろうか
乱れしこの世
救い求めし民の
願いや欲望
在るべき処へ還れ
巻土重来
その時ぞ今
我らの神子の
目覚めを共に祝おう