Toys歌词
いつか見せてくれた朝焼けの
片隅で消えていく星屑
瞳に焼きつくその色は淡く
たちまち消えてく幻は
手を伸ばしても届かなくて
僕にはとても眩しすぎる光
ねぇ かくれんぼしよう
顔を上げて
どうか届いて僕の言葉
怖い夜ならそばにいてあげるから
星をたくさん空に散りばめるから
ねぇ笑って
少し悲しそうな顔で
僕の頭を撫でてくれた
あの時何を考えていたの
この胸に僕にも心臓があったなら
抱き寄せて君の分も泣けるのに
瞼閉じればほらそこに観覧車
星を並べて君を照らす
怖い夜ならそばにいてあげるから
僕と居るのが辛いなら消えるから
だから泣かないで