落叶歌词
離(はな)した その手(て)に
消(き)えゆく君(きみ)の眼差(まなざ)しに
真実(しんじつ)の木漏(こも)れ日(び)を
見(み)たような気(き)がした
散(ち)っていった
命(いのち)の葉(は) 拾(ひろ)い集(あつ)め
燃(も)えるような夕空(ゆうぞら)を
見上(みあ)げ 歩(ある)きだそう
胸(むね)に誓(ちか)う その時(とき)に
君(きみ)の声(こえ)が聞(き)こえた 風(かぜ)が
眼(め)を閉(と)じて (眼(め)を閉(と)じて)
呼(よ)んでいるよ (呼(よ)んでいるよ)
捧(ささ)げるよ (捧(ささ)げるよ)
舞(ま)い上(あ)がれ (舞(ま)い上(あ)がれ)
君(きみ)へと
色(いろ)あせた思(おも)い出(で)に
作(つく)り上(あ)げた幻(まぼろし)に
真実(しんじつ)の足跡(あしあと)を
探(さが)してしまう気(き)がして
捨(す)てられていた
渇(かわ)いた心(こころ) かき集(あつ)め
焼(や)けるような悲(かな)しみ
抱(いだ)いて 歩(ある)きだそう
胸(むね)に誓(ちか)う時(とき)に
君(きみ)の声(こえ)が聞(き)こえた 夢(ゆめ)は
眼(め)を凝(こ)らして (眼(め)を凝(こ)らして)
呼(よ)んでいるよ (呼(よ)んでいるよ)
捧(ささ)げるよ (捧(ささ)げるよ)
光(ひか)りへ (光(ひか)りへ)
すべてを
眼(め)を閉(と)じて (眼(め)を閉(と)じて)
呼(よ)んでいるよ (呼(よ)んでいるよ)
捧(ささ)げるよ (捧(ささ)げるよ)
舞(ま)い上(あ)がれ (舞(ま)い上(あ)がれ)
君(きみ)へと
消(き)えゆく君(きみ)の眼差(まなざ)しに
真実(しんじつ)の木漏(こも)れ日(び)を
見(み)たような気(き)がした
散(ち)っていった
命(いのち)の葉(は) 拾(ひろ)い集(あつ)め
燃(も)えるような夕空(ゆうぞら)を
見上(みあ)げ 歩(ある)きだそう
胸(むね)に誓(ちか)う その時(とき)に
君(きみ)の声(こえ)が聞(き)こえた 風(かぜ)が
眼(め)を閉(と)じて (眼(め)を閉(と)じて)
呼(よ)んでいるよ (呼(よ)んでいるよ)
捧(ささ)げるよ (捧(ささ)げるよ)
舞(ま)い上(あ)がれ (舞(ま)い上(あ)がれ)
君(きみ)へと
色(いろ)あせた思(おも)い出(で)に
作(つく)り上(あ)げた幻(まぼろし)に
真実(しんじつ)の足跡(あしあと)を
探(さが)してしまう気(き)がして
捨(す)てられていた
渇(かわ)いた心(こころ) かき集(あつ)め
焼(や)けるような悲(かな)しみ
抱(いだ)いて 歩(ある)きだそう
胸(むね)に誓(ちか)う時(とき)に
君(きみ)の声(こえ)が聞(き)こえた 夢(ゆめ)は
眼(め)を凝(こ)らして (眼(め)を凝(こ)らして)
呼(よ)んでいるよ (呼(よ)んでいるよ)
捧(ささ)げるよ (捧(ささ)げるよ)
光(ひか)りへ (光(ひか)りへ)
すべてを
眼(め)を閉(と)じて (眼(め)を閉(と)じて)
呼(よ)んでいるよ (呼(よ)んでいるよ)
捧(ささ)げるよ (捧(ささ)げるよ)
舞(ま)い上(あ)がれ (舞(ま)い上(あ)がれ)
君(きみ)へと
