fake me歌词
宇宙の果ての事 知ってるよ
そこはガラス貼りの 行き止まり
ガラスの向こう側 そこに見える景色は
目を閉じてる時に 見えるものと同じ
叩き続ける心にリズムが
乱れ始めたなら
弱気な声は逃げ場を失い
またこの場所に帰るだけ
生きとし生ける全てのものが
怠惰な雑念に
埋もれゆくなら
自分の存在も消せるかな?
僕達のバイオリズムが
もし特別なものなら
記憶のペテンも 裏切りの夢も
理にかなうように繋がる
ねぇ、もしも時々見せる
キミのあの笑顔さえも
張りぼてのように 崩れて行くなら
無痛にTime goes on
Everying その目 Logical 誰の目?
始まったプレイ
「今」が何処にあるか 知ってるよ
ホントは「今」なんて 存在せず
「今」と呼んだ瞬間 それは「過去」になるから
どんな場面さえも ゼロに等しいもの
幾重にもなる階層世界
均衡を破って
産み落とされた歪みの証明
翼さえも持たぬ悪魔
星の並びが運命ならば
背きようもなくて
現実的な
意識という残酷なパルス
僕達に降りそそぐのは
雨のように優しいのに
温もりの疑惑 欺きの言葉
革新的な構想
ねぇ、「孤独」の意味の中に
淋しさを見つけられず
閉じこめた思考 甘味な欲望
術なくTime goes on
Everything その目 Logical 誰の目?
始まったゲーム
僕達のバイオリズムが
もし特別なものなら
記憶のペテンも 裏切りの夢も
理にかなうように繋がる
ねぇ、もしも時々見せる
キミのあの笑顔さえも
張りぼてのように 崩れて行くなら
無痛にTime goes on
Everying その目 Logical 誰の目?
始まったプレイ