Soul for the Sword歌词
葉わぬ日々が蝕む
虛ろに揺れる心は
世の常拒まん 有りや無しや
鈴の音よ凜と響け
面影を胸に宿せ
彷徨い求め傷つく先に
妖しき魔都には鬼が棲まう
さざめく心に
抜身の刀よ 修羅となれ今
叩け 怒りの炎宿し
放て 舞うように 理に背を向けて
砕け 虛しき 運命 因果
魂盡きても 狂おしく香れよ華
求めども愛は遠く
奈落に嘆く心は
更なる背徳求め 墮ちる
孤高の根は愛に満ちて
殘景は胸に帰る
寂寞に知らず落ちる涙
哀しき魔都へと挑む姿
怒りと痛みに
抜身の刀よ 修羅の道往け
叫べ 空夜に雷呼べ
駆けろ 飛ぶように 巡る気を研ぎ澄ませ
やがて眠らぬ 街の隅で
祈り消えても 亂れ咲き香れよ華
叩け 怒りの炎宿し
放て 舞うように 理に背を向けて
砕け 虛しき 運命 因果
魂盡きても 狂おしく香れよ華
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