トポロジー歌词
それは ふとした瞬間に
キミがつぶやく いくつもの言葉
それが いつしか価値観さえも
超えてしまうんだよ
いくつもの 別れを告げ僕らは
明日への階段をのぼる 止めどなく
こぼれ落ちるしずくも 光が照らすなら
この星は繋がっている―――
奇跡のように 命が集まって
賑やかな景色の 輪郭になる
泣きたいほど 眩しいエピローグ
こみ上げる想いが 描いた空
柔らかな風が吹き 新しい道となり
いつだってその道は この場所につながってる
それは 無邪気に手を取って
同じ未来を 描いてたあの日
それが いつしか懐かしくなり
消えてしまうんだね
約束は ときに誰か傷つけ
背中向けたりしたページも
特別で 他の誰も知らない 沢山のサインも
僕だけが知っているのさ
数えきれぬ 気持ちが集まって
その1つ1つが 愛しさになる
同じ夢も 同じ時間さえも
共に過ごした事 忘れないよ
微熱のまま 歩んだ物語に
ピリオドは無いから また動き出す
奇跡のように 命が集まって
賑やかな景色の 輪郭になる
泣きたいほど 眩しいエピローグ
こみ上げる想いが 描いた空
柔らかな風が吹き 新しい道となり
いつだってその道は この場所につながってる