Rolling girl歌词
繰り返していた ただまっすぐに
生きることを 望んだ未来を
周りにある すべての意味を
噛み締めて 明日を歌うよ
まだ先ある 続く道を
一つ一つ 強く踏んで歩いていこう
立ち止まらず 僕らが選んだ意味を
ただそれだけ 繋いでいこう
もう1回( ゚∀゚)o彡°もう1回( ゚∀゚)o彡°
「私は今日も転がります。」と
少女は言う 少女は言う
言葉に意味を奏でながら
上品であって 強靭な 人間なんてそういない
欠点ない完璧な機械じゃ誰も見ない
お手軽 心身共に丸めて
ローリングもいいんだな
失敗 心配ないさGirl
廻っちゃ大差ない運命 強引
ずっとずっと延々 そうさ文字通り
「私は今日も転がります」と
汚れた体で道を歩いてる
「壁の落書きがお似合いさ」
適当な声でいい加減な言葉
《笑われたって 生きている》
そんな人になりたかったんだ
誰よりも僕は弱虫だ
いつか前向けるように
転がっても立ち上がるよ 今
もう1回( ゚∀゚)o彡°もう1回( ゚∀゚)o彡°
「私をどうか転がして」と
少女は言う 少女は言う
無口に意味を重ねながら
廻り廻って少女の成れ果ては (ローリンガールの 成れの果て)
結局アンサー出なかった 頭上にはハテナ
Voice・・・ポイズンっぽいノイズ (届かない 向こうの色)
言葉も散々裂く 失ったんだってな
より一層ぶっ飛んだ理想 (重なる声と声を)
頭が痛んだなら廻るかな、まだ
ブルッと身震いする 無の間に意味 (混ぜあわせて)
ローリングかなり どうにかなり 過ぎ去る日々 (混ぜあわせて)
笑みを手に奏でる 歩くこと Runaway (「問題ない。」と呟いた)
もうすぐ見えるの? 息を止めもがけ
空回るからわからん (言葉は失われた)
(どうなったって良いんだってさ)
Yo!重ねてonce again でももう転がるのなんかね
(間違いだって起こしちゃおうと誘う)
考えることなくなったら ローリンガールも終わったね
(坂道。)
どうにもこうにもどの思想にも興味も無くなる
まぁ、突っ立って見てみろ お疲れ
(もう一回 もう一回。 私をどうか転がしてと)
L: 頭廻せ; R: 汚れた体で道を歩いてる
R:「壁の落書きがお似合いさ」
(少女は言う 少女は言う 無口に意味を重ねながら!)
L: 止まれば孤独の餌食; R:適当な声でいい加減な言葉
L: 素晴らしきこの世に無いMy世界; R:笑われたっ9て 生きている
(「もう良いかい?」 もう少し もうすぐ何か見えるだろうと)
L: 軸を定め; R: そんな人になりたかったんだ
R: 誰よりも僕は弱虫だ
(息を止めるの 今。)
L: ロンリー故にローリング; R: いつか前向けるように
L: だから舞い舞い眩暈; R: 転がっても立ち上がるよ
(汚れた体で道を歩いてる 「壁の落書きがお似合いさ」)
L: 頭廻せ; R: もう一回 もう一回
R: 「私は今日も転がります。」と
(適当な声でいい加減な言葉 笑われたって 生きている)
L: 止まれば孤独の餌食; R: 少女は言う 少女は言う
L: 素晴らしき この世に無いMy世界; R: 言葉に笑みを奏でながら!
(そんな人になりたかったんだ 誰よりも僕は弱虫だ)
L: 軸を定め; R:もう良いかい? もう良いよ。
R: そろそろ君も疲れたろう ね
(いつか前向けるように 転がっても立ち上がるよ)
L: ロンリー故にローリング好きにやる; R: 息を止めるの 今。
L: 迷えばなる だから舞い舞い 眩暈