はなまるぴっぴはよいこだけ歌词
作词 : あさき
作曲 : 96
ひらりひらりも隙のうちと
かけこみ
すべりこみうっとり
これぞカミカゼ沿う太陽
虫の息ひと知れず
たいへんなの現場は火事
憂いなおめめから
発射だぽーん
どうかなこれ
新型ギミック
あまりに革新的なひと
ここからはじめて古今東西
鳴りやまぬ花
焼べるは水平線
めろめろとろけて
ぽぽんちゅうちゅうさ
明日も昨日のよいこだけ
はなさかせ時代は
ふり売り
雨にも風にも負けた
ちら盛りの美学や
わらばら
いやよいやよの福は内で
もぐりこめ
ちゃれってどっきり
これが大人でいう甲斐性
親知らず鬼は外
たいへんだわ
げんなりして
可憐なおくちから
発射だどーん
「どうかねこの
新型ギミック」
あまりに革命的なひと
はじめて挑んだ謀反戦は
鳴きやまぬ故
自重の平行線
いたれりつくせり
ぽぽんちゅうちゅうは
おしてもひいてもよいこだけ
ちょいとお待ちと
よびとめられて
べろ出しやっこちゃん
うん年前の宇宙から来た
逸品なのさ
これおあがりとくくりつけられ
逃げ腰抱っこじゃん
電源抜いちまうかもう
だって
もどれない?嗚呼
かえれない?嗚呼
時限式カラミティ
最強無欠のぽぽん搭載だ
人類最後のギミック君に
へらへらおどけた
ゴチで注入さ
よろしくおあがり
おそまつさーん
一生全力モラトリアム
今日から明日は
昨日の未来
よいよいころころ
よいこらっしょ
この世に要るのはよいこだけ
ちゅーちゅちゅっちゅ
ちゅーるちゅるちゅるりら
雨ニモ風ニモ負ケズ
ちら盛りの美学や
ばらばら