砂上のFILTER歌词
雨切なさを連れてsweetie包み込まれて
瞳に宿す情念に雪
花のように舞う
目隠しで探したアテもないままで
忍び寄るその足音
鼓動高鳴る
思うまま枠に嵌めて
初めて目が合う
この感じ忘れられず君を求めた
遠くもっと遠く
せせらぐ風のよう
この空に咲いた一輪の花
水面ユラユラと
揺るぎない強さを魅せたのは
砂上のfilter
輝き見つけ出した
そっと秘めでた想い
陽のあたるおもいでを
二人で歩くように
無意識に避けてた言葉に触れたら
目を覚ます心が今映すのは誰?
綺麗な青空虹を纏うように
鮮明に煌き手繰り寄せて
滴る言葉を繋いで渡るように
視えずとも信じることが出来た
不思議な感覚
奇跡を望むなら引き寄せて
夢に魔法をかけて
初めて出会ったあの時から
ずっと胸の奥砂上のfilter