少しだけ オ・ト・ナ歌词
作词 : 三浦 徳子
作曲 : 和泉 常寛
灼けた素肌に
白いTシャツ
腰に紺のセーター巻いて
国道の先 止めた車を
裸足のままで降りたの
映画を観たい
気持を押さえ
ついてきたのよ
夏の名残りの潮風に彼と私
昨夜(ゆうべ) けんかした
そのことは 忘れていない
だけど今二人 二人きり居たいんです
割り切れないまま
微笑むこともできる
少しだけ 少しだけ オトナ
夕日が落ちた
とたんに寒い
渚に影 彼と私
無理して彼が ジョークを言えば
ふいに涙が こぼれてくる
この頃二人すれ違いだと思ってたけど
夏の名残りの潮風が燃えているわ
昨夜(ゆうべ) けんかした
そのことは 忘れていない
だけど今二人 二人きり居たいんです
割り切れないまま
微笑むこともできる
少しだけ 少しだけ オトナ
昨夜(ゆうべ) けんかした
そのことは 忘れていない
だけど今二人 二人きり居たいんです
割り切れないまま
微笑むこともできる
少しだけ 少しだけ オトナ