はるのきおく歌词
もうここで
行けなくなるから
卒業証書胸に抱いて
桜並木を行く
あの頃見てた景色
風の匂い
君と過ごした全てがここに
失くしてやっと
眩しかった季節を
大事に思えるの
そう夢が
淋しくなるけど
新しい住所握りしめて
強くなると誓う
私泣いたりしない
遠く離れても
君との季節は胸にあるから
不安ばかり先立つけれど
同じくらい期待もしてる
ヒラリ肩に桜が舞う
二人の門出を祝うように
それじゃまたね
握手をしたら
今はふり返りはしない
あの頃見てた景色
風の匂い
君と過ごした全てが浮かぶ
失くしてやっと
眩しかった季節を
大事に思えるの