オープニングトーク:DJ:アナ歌词
アナ:good morning everybody,my name is ana.
美羽:コッブラ。
アナ:だから、その呼び方やめてもらえませんこと。
茉莉:アナちゃん、まだ途中途中。
アナ:あ、あら、私としたことは。。。。えっと、I am DJ.
美羽:時にはアナちゃん。。。
アナ:なんですの、私今忙しいのですが。
美羽:私たちがこれまで[DJ DJ]っと言ってきたものの真の意味が「デービッドジャクソン」という人物であることを、イギリス人のアナちゃんであれば勿論知ってるよね。
伸恵:また無茶言うな美羽も、いくらアナちゃんでもそれぐらい。
アナ:と、当然ですわ.そんなもの、イギリスでは常識です。
千佳:常識なんだ、デービッド。
美羽:では、デービッドジャクソンになりきって進めてもらおう。
アナ:お、お任せくださいませ。行きますわよ、これが私のデービッドです、
美羽:あーちょっと待って。
アナ:今度は何ですの、今私の中でデービッドが固まりつつあるのですから、邪魔しないでください。
千佳:固まってるのね。
美羽:実は。。。また他にもこんな説もあることを思い出した。DJとは「大助ジョンソン」を意味するのだと。
アナ:なんですって。
茉莉:ハーフの人なのかな。
あな:それでは私のデービッドはどうなってしまいますの。
伸恵:お~~い、二人ども,帰って来~~い。
美羽:これはもう、大助とデービッドが戦って決着をつけるしかない。
千佳:別に大助さんでもデービッドさんでもどっちでもいいじゃない、やることは変わらないんだから。
アナ:甘いですわ。千佳さん。生粋のイギリス人とハーフもイギリス人では微妙にアクセントが違うんですのよ。私にそれを表現できるかどうか。
美羽:コッブラちゃんのバカ。そんな弱気でどうするの。あなたなら絶対できる。デイビッドも大助も。
アナ:美羽さん。。。ええ、そうですわ、申し訳ありませんでした。
美羽:ええのや,ええのや。さあーお前さんの大助とデービッドをうちにみせてくれなはれ。
アナ:はい。美羽さん。
美羽:デービッド。
伸恵:なんかいい調子で感極まって抱き合ってるな。
茉莉:二人ども、頑張って。
千佳:っておねえちゃん、DJが「Dise Jockey」ってこと、いつ教えるわけ。
伸恵:うーーん。あれもうちょっとみてから。
アナ:私頑張ります。美羽さん。
美羽:大助。