輝く時間の中で歌词
どれくらいの時間 隣にいただろう
笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日
小さな出来事で 心は傷付いて
目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど
求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて
すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる
幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく
どんなことがあっても もう迷わない
誰よりあなたを愛してる
変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ
もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから
泣き虫な私に 少し呆れながら
いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね
まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように
私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく
果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも
あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける
臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光
あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた
幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく
どんなことがあっても もう迷わない
誰よりあなたを愛してる
変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ
もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから
輝く時間の中で