流星ボイス歌词
たとえ距離がどんなに離れてても
見えない 消えない キズナがあるから
何度だって 立ち向かってみせるよ
君の声を胸に
この街に来てから 幾つ季節重ねたかな
すぐに会えなくても 声が聴けたら大丈夫
ワガママばっかり言って
弱音ばっかり吐いて 不器用な私を
知りつくしてる 君のために…
どんな夜も 乗り越えられてきたよ
君は 私を もっと強くする
あの日くれた 勇気を抱いて 今も
ここに 立っているよ
たとえ距離がどんなに離れてても
見えない 消えない キズナがあるから
何度だって 立ち向かってみせるよ
君の声を胸に
嬉しいことは全部 君に一番に伝えてきた
悔しい涙の日も 君の声に助けられた
夢が一つ叶う度
また帰る日が遠くなるけれど
それでも大事な日には いつも傍に…
感じてるよ 君の優しい笑顔
やっと 見つけた 宝物だから
ありがとうの言葉じゃ足りないほど
強く求めている
たとえ距離がどんなに離れてても
見えない 消えない キズナがあるから
何度だって 立ち向かってみせるよ
君の声を胸に
君に伝えたい話があるんだ
泣かないように うまく言えるかな
いつか君と 一緒になる未来を
ずっと夢見てるよ
たとえ距離がどんなに離れてても
見えない 消えない キズナがあるから
会えなくても いつだって想ってる
君と繋ぐ starry days