希望のWaltz歌词

希望のWaltz （希望的华尔兹）-沼倉愛美（ぬまくらまなみ）
いつの日か旅立つ空へ
あなたを連れていきたくて
あの日出会った
小さな花をそっと
折れないように
この胸に抱きしめた
なんにはあろうと
あなたを守りたいと
思ってるから
ひとつひとつ少し大人になって
進むたびに
また迷いを抱えてく
それでもきっと
強く笑えるように
願っているから
目を閉じて
そばにある笑顔を
もっとして
どこまでも続く
地平線の向こうへ進め
いつの日か旅立つ空へ
あなたを連れていきたくて
私がそばにいるだから
希望の羽を導いて
形のない言葉よりも
誰かを守れる強さを
あなたに伝えたい
決してもう一人にしな行け
私はきっと冷たく見えるでしょう
挫けそうで
うらぬ日のあったでしょう
それでもいいと心で呼びかける
泣けないでと過ちの今は
抜けとめてあげるから
傷ついた時も立ち向かえる埃を
胸にいつの日か選んだ道へ
あなたは歩いていくから
私にできることすべて
輝く羽に変えましょう
この先の運命な答えへ
冷たいあらしの夜でも
私は信じてる
いつかたどり着ける未来を
いつの日か旅立つ空へ
あなたを連れていきたくて
私がそばにいるだから
希望の羽を導いて
形のない言葉よりも
誰かを守れる強さを
あなたに伝えたい
決してもう一人にしな行け