永遠歌词
朱(あか)い果実(かじつ)を見(み)たら 私(わたし)のことを思(おも)い出(だ)してください
あなたの決心(けっしん)が固(かた)まったら
きらきらとガラス(Glass)の粉(かけら)になって
このまま 消(き)えてしまいましょう 誰(だれ)も知(し)らない楽園(くに)へ
今(いま)の二人(ふたり)の間(あいだ)に 永遠(えいえん)は見(み)えるのかな
すべてを 手(て)に入(い)れることが 愛(あい)ならば
もう失(うしな)うものなんて 何(なに)も怖(こわ)くない
口(くち)のきき方(かた)も知(し)らない 生意気(なまいき)な女性(やつ)だと思(おも)った
偶然(ぐうぜん) 街(まち)で見(み)かけたけど 声(こえ)をかけようかどうか迷(まよ)った
守(まも)るべきものは 何(な)のか この頃(ころ) それが分(わ)からなくなる
「君(きみ)と僕(ぼく)との間(あいだ)に 永遠(えいえん)は見(み)えるのかな」
どこまでも続(つづ)く坂道(さかみち)
あの日(ひ)から淋(さび)しかった 想像(そうぞう)以上(いじょう)に… Just Fallin' of the Rain
君(きみ)と僕(ぼく)との間(あいだ)に 永遠(えいえん)は見(み)えるのかな
この門(もん)をくぐり抜(ぬ)けると
安(やす)らかなその腕(うで)にたどりつける また夢(ゆめ)を見(み)る日(ひ)まで