君がいたから (di mare version)歌词
抑(おさ)えきれない想(おも)いや
人(ひと)が泣(な)いたり 惱(なや)んだりすることは
生(い)きてる証拠(しょうこ)だね
笑(わら)いたい奴(やつ)らには 笑(わら)わせておけばいいさ
僕(ぼく)らは風(かぜ)に吹(ふ)かれよう
感(かん)じ合(あ)えば すべてがわかる
言葉(ことば)はなくても
何度(なんど)もくじけそうになって
ここまで来(き)たんだ
Oh 今(いま) 僕(ぼく)らの心(こころ)はひとつになる
振(ふ)り向(む)けば いつも 君(きみ)がいたから
ドア(Door)を開(あ)けて中(なか)に入(はい)ろうとしても
入口(いりぐち)が見(み)つからなくて
誰(だれ)かを傷(きず)つけた…
そんな時(とき) 友達(ひと)が自分(じぶん)より偉(えら)く見(み)えたよ
僕(ぼく)はちっぽけな存在(やつ)だった
まるで鳥(とり)になったみたいに
自由(じゆう)にはばたくよ
何(なに)が正(ただ)しい…
何(なに)が間違(まちが)っているのかなんて…
Oh 大勢(なかま)の中(なか)に居(い)ても 孤独(こどく)を感(かん)じていた
目(め)を閉(と)じると そこに 君(きみ)がいたから
輝(かがや)く季節(とき)の中(なか)で 夢(ゆめ)は
藍(あお)く染(そ)まるだろう
失(うしな)うものは何(なに)ひとつない
愛(あい)さえあれば
Oh この世界(せかい)に 踊(おど)り続(つづ)けるしかないのか
心(こころ)の中(なか)に 君(きみ)がいたから