黄昏にMy Lonely Heart歌词
作词 : 坂井泉水
作曲 : 栗林誠一郎
そう淋(さび)しくなるのは わかっていたつもり
私(わたし)から サヨナラを言(い)い出(だ)した あの日(ひ)
待(ま)ち合(あ)わせのカフェ(cafe)には
いつものミルクティー(milk tea)
言葉(ことば)をのみすぎて 味(あじ)もしなかった
ねぇ あなたは何(なに)が許(ゆる)せなかったのか
わかっているはずヨ
私(わたし)からは言(い)いたくない…
涙(なみだ) あふれてく
痛(いた)むのよ この心(こころ)が
別(わか)れは お互(たが)いを傷(きず)つける
これで本当(ほんとう)によかったと 言(い)いきかせた
帰(かえ)りの電車(でんしゃ)は blue
黄昏(たそがれ)に my lonely heart
そう私(わたし)から電話(でんわ)かけちゃ いけないのね
いつもの telephone number 指先(ゆびさき)がたどる
真夜中(まよなか)にあなたから
「またやり直(なお)そう」と
言(い)われても困(こま)るし…
自分(じぶん)でもよくわからない
涙(なみだ)止(と)まらない
こんなにも好(す)きだったなんて
何故(なぜ)眩(まぶ)しい思(おも)い出(で)だけ
揺(ゆ)れるの?
これで 本当(ほんとう)に よかったと 思(おも)えるまで
季節(きせつ)を見送(みおく)るでしょう
黄昏(たそがれ)に my lonely heart
涙(なみだ) あふれてく
痛(いた)むのよ この心(こころ)が
別(わか)れは お互(たが)いを傷(きず)つける
これで本当(ほんとう)によかったと 言(い)いきかせた
帰(かえ)りの電車(でんしゃ)は blue
黄昏(たそがれ)に my lonely heart