浅い眠り\0歌词
忘れないと誓ったあの日の夏は遠く
寄せて返す波にもあの日の風はいない
ああ二人で点したあの部屋のキャンドルは
光あふれる時代の中で
どこへはかなく消えていったのか
恋しさを聞かせてよ
惜しみなく聞かせてよ
他人じゃないなら なおさら なおさら
浅い眠りにさすらいながら
街はほんとは愛を呼んでいる
浅い眠りにさすらいながら
街はほんとは愛を呼んでいる
風の中にふるえて瞬く星のように
あやまちかもしれないと哀しく迷っていた
ああ二人気づかない 失ってみるまでは
誰が一番ほしい人なのか
何が一番つらいことなのか
恋しさはこわれもの
せつなさはこわれもの
他人じゃないなら なおさら なおさら
浅い眠りにさすらいながら
街はほんとは愛を呼んでいる
浅い眠りにさすらいながら
街はほんとは愛を呼んでいる
浅い眠りにさすらいながら
街はほんとは愛を呼んでいる
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