风がなにかを言おうとしてる歌词
空(そら)の果(は)てが つながる场所(ばしょ)を
野(の)に咲(さ)く花(はな)は まだきっと知(し)らない
ここよりいい 世界(せかい)があると
心(こころ)はいつも 羽(はね)を広(ひろ)げたがる
梦(ゆめ)だけで 终(お)わらせない
Chance があるはずさ
大丈夫(だいじょうぶ)ボクらはひとりじゃない
风(かぜ)がなにかを 言(い)おうとしてる
大丈夫(だいじょうぶ)かならず うまくやれる
思(おも)いはいつか 自分(じぶん)を変(か)える
道(みち)になる
见(み)えないもの信(しん)じる力(ちから)
みんなどこかに 置(お)き忘(わす)れてしまう
伤(きず)ついて 见(み)上(あ)げた星(ほし)
目印(めじるし)はそこさ
大丈夫(だいじょうぶ)ボクらはひとりじゃない
风(かぜ)がなにかを 教(おし)えてくれる
大丈夫(だいじょうぶ)かならず うまくやれる
涙(なみだ)もいつか 明日(あした)を开(ひら)く
键(かぎ)になる
未来(みらい)はそう 君(きみ)を待(ま)っている
小(ちい)さな一歩(いっぽ)からでも
はじまるから
大丈夫(だいじょうぶ)ボクらはひとりじゃない
风(かぜ)がなにかを 言(い)おうとしてる
大丈夫(だいじょうぶ)かならず うまくやれる
思(おも)いはいつか 自分(じぼん)を変(か)える
道(みち)になる
いつかきっと
もっとできるはずだよ
いつか いつか
まだ好(す)きなのに