シェルタークロックワイズ歌词
星のない空に
願うの
誰もいない部屋
静でに
閉ざされた窓か
曇ってまだ
世界を作っていた
ミルク色に染まる
視界のそのさきで
きみが待っていると
分かっていたの
ねえ
ただ怯えて居ても
朝はドアノックだけ
この手を伸ばしたら
僕は一人夢を彷徨う
めくるページを無理変えて
僕の前田種のその花
空間さえも埋める
君がきみの声で、言葉で
僕の名前を読んだなら
僕が狂わせてだ歯車は
ただ静回るかな
......
ねじれだ性格
要らない
誰もいない部屋
静かに
閉ざされたドアの
むこうに
もう追いつけないみたい
だんだんはっきりと
変わりゆく景色で
君が待っていると
分かっていたの
ねえ
ただ怯えてだから
朝か怖いからと
知らない振りをして
目を伏せだ
......
僕は一人夢を彷徨う
めくるページを無理変えて
僕の前田種のその花
空間さえも埋める
僕は僕の意識で、言葉で
君の名前を読んだなら
僕が狂わせてだ歯車は
ただ静回るかな
......