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記憶の欠片
輝き忘れた夜空を眺めていた
過去の約束
幼き日に夢見た僕らの魔法
神様はいると
信じて祈ったことも
叶わない夢だとしても
願い続ける
心へと潜む闇から
抜け出すことも
出来ぬまま
善と悪さえ見え隠れする
人ごみにもただ流されて
行き着く場所もない
わかっているのに
覚悟も出来ない大人たち
涙を浮かべながら
遠い青空
ひわまり畑の少女を探していた
手を取りあって
昔のことを語り合いたいんだ
目と目をみつめ
笑顔が溢れる世界になればいいと
幼いキミが
僕に教えてくれた小さな魔法
手のひらで
夢を踊らせ楽しむことで
神様も誰も
見てない孤独な日々に
「いつまでもそばにいるから」
そう言うあの子を
守るべき者があるから
強くなろうよ
行き交う人にぶつかっても
その先の道は
繋がっているから
前を見て進むしかないさ
約束した笑顔の為
夏の青空空から降り注ぐ
黄色い花びらを
両手を出して
手のひらいっぱい
2人で受けとめたい
眩い光目を閉じれば
そこにキミがいてくれる
この世界さえ
壊れてなくなっても僕が守るよ
人ごみにただ流されて
行き着く場所もない
わかっているのに
前を見て進むしかないさ
約束した笑顔の為
遠い青空
ひわまり畑の少女を探していた
手を取り合って
昔のことを語り合いたいんだ
目と目をみつめ
笑顔が溢れる世界になればいいと
幼いキミが
僕に教えてくれた小さな魔法