名まえのない道歌词
その目(め)は今(いま)何(なに)を映(うつ)すだろう
目(め)に見(み)えない真実(しんじつ)が本当(ほんとう)はあって
全(すべ)てが閉(と)じる(空(そら)へ)
眠(ねむ)りについた夜(よる)も 水(みず)は流(なが)れゆく
歩(ある)きだせ 荒野(こうや)へ
明日(あした)が来(く)るその前(まえ)に
描(えが)きだせ 未来(みらい)を
君(きみ)が進(すす)むその道(みち)に
足跡(あしあと)も名前(なまえ)もいらない
100(ひゃく)の祈(いの)り 胸(むね)に抱(だ)きしめて
たった1(ひと)つの夢(ゆめ)を見(み)つけられたらいいね
そのままでいい(いつも)
誰(だれ)ともちがう君(きみ)が 君(きみ)の宝物(たからもの)
遥(はる)かなる未来(みらい)が
君(きみ)だけを待(ま)っているよ
はじめて本当(ほんとう)の
自分(じぶん)に逢(あ)えた気(き)がする
まだ夜(よる)は明(あ)けないけれど
歩(ある)きだせ 荒野(こうや)へ
明日(あした)が来(く)るその前(まえ)に
描(えが)きだせ 未来(みらい)を
君(きみ)が進(すす)むその道(みち)に
足跡(あしあと)も名前(なまえ)もいらない