春の访れ歌词
并(なら)んで 歩(ある)く 道(みち)の向(む)こうで
色(いろ)づく 桜(さくら)の木(き)を 见(み)つけた
强(つよ)くたたずむ 姿(すがた)にただ见惚(みと)れる
散(ち)りゆく桜(さくら) 町(まち)を彩(いろど)り
幸(しあわ)せ运(はこ)んでくる
景色(けしき)を饰(かざ)る 鲜(あざ)やかな色(いろ)
冬(ふゆ)の终(お)わりを告(つ)げる
花(はな)びらそぉっと頬(ほほ)をなでる
确(たし)かなその感触(かんしょく)残(のこ)して
言叶(ことば)を忘(わす)れ 景色(けしき)にただ见惚(みと)れる
散(ち)りゆく桜(さくら) 町(まち)を彩(いろど)り
幸(しあわ)せ运(はこ)んでくる
约束(やくそく)してた 「春(はる)」の访(おとず)れ
二人(ふたり)を迎(むか)えるように
春(はる)の香(かお)り 体(からだ)いっぱい吸(す)い込(こ)んで
涌(わ)き上(あ)がる想(おも)い
贵方(あなた)に今(いま)伝(つた)えたい
沢山(たくさん)の感谢(かんしゃ)の気持(きも)ちを込(こ)めて
散(ち)りゆく桜(さくら) 町(まち)を彩(いろど)り
幸(しあわ)せ运(はこ)んでくる
约束(やくそく)してた 「春(はる)」の访(おとず)れ
二人(ふたり)を迎(むか)えるように
咲(さ)き夸(ほこ)る…