オレンジ色の季節歌词
曇り空の向こう側から
見え隠れする明日の色は
何色に染まっていくの?
土手に咲いた桜の花びらが
見えなくなっても
次の季節 動き始めてた
出会いはいつだって 突然訪れるの
開きかけた メールがつぶやいた
“始まりの予感”
ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい
あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ
夏の夜空を埋める 満天の星達が
手をつなぎ歩く二人の夢 見せてくれる ホントになる
街を歩く恋人達 みんな輝いて見える
ドキドキする オレンジの季節
勇気を振り絞り ランチの誘いかけた
震える指 気付かれないように
そっと隠したよ
きらめく恋をしようよ 二人 何も見えないくらい
世界の全てが輝いてる そんな気がする
好きになったの わたし 認めたくないけれど
自分に素直になれなくても 気がついてよ この気持ちに
ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい
あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ
夏の夜空を埋める 満天の星達が
手をつなぎ歩く二人の夢 オレンジ色に染まっていく