片想い歌词
みつめてるだけ その背中を
「片想い」
いつのまにか 右の胸の方 とても痛んだ
彼女のこと 嬉しそうに話してた
叶わないと言い聞かせた
止めていた ブレーキが
かけるたびに きしんでいた
みつめてるだけ その背中を
気づかれたくなくて 気づいて欲しくて
頭の中では 解ってても
追いつけない 想いがほら ここで泣いてる
嘘つきになる あなたの前では 言葉を選んで
だけどあなたを好きになったこと
やっぱりよかったと思った
優しい言葉をくれる
期待してはまた 苦しくて
みつめてるだけ その背中を
切なさや涙が 沁み込んでくよ
初めて知った 痛い思いは
暗い夜を乗り越えていく 強さくれたよ
だけど 逢いたい
みつめてるだけ その背中を
気づかれたくなくて 気づいて欲しくて
頭の中では 解ってても
追いつけない 想いがほら ここで泣いてる
泣いてる
終わり