宙詩歌词
作词 : 六ツ見純代
作曲 : スワベック・コバレフスキ
時を渡る夜風
青い翼を包んでいる
胸へ戻るぬくもり
愛しさだけが灯った
「サヨナラ」そして「イツカ」
声にならない声が響く
今夜は宙(そら)がキレイ
ウィンクする星が煌めくから
きっと旅の終わりに
自分を知って行くのでしょう
頬を伝う雫は
あなたと逢えた輝き
「アリガトウ」それは「キズナ」
泡沫でもそれない軌道
名も無き詩のように
ココロの奥いつも木霊してる
「サヨナラ」そして「イツカ」
薄れて行く彼方の記憶
それでも私はもう
交した鼓動ずっと忘れないよ
みんなの旅の終わりに
希望の種を見つける
かすかなかすかな約束の欠片
育てて抱きしめ紡いだ宙詩(ソラウタ)
ヒカリハツナガル…カエロウソラヘト
ヒカリハツナガル…カエロウソラヘト
ヒカリハツナガル…カエロウソラヘト
ヒカリハツナガル トドケルソラウタ